2005.10.24(mon) 18:30 SHIBUYA-AX
第一部 ライヴアクト
♪奥田民生 ライヴ
♪木村カエラ×奥田民生 コラボアクト
〜休憩(10分)〜
第二部
舞台挨拶
『カスタムメイド10.30』プレミア上映
(OT一人でステージ上に登場)
えー、本日は誠に有難うございます。
では、やります(笑)。
今日は短いんで。
色々ありますからね。肝心なのが他にあるんでね。
試写会だというのに何だ!その普段着は!
着飾ろうじゃないですか!!
1.Tripper
(ソロ部分の終わりに有太さん、湊さん、、礼さんがステージに登場。)
2.ギブミークッキー
3.快楽ギター
4.サウンド・オブ・ミュージック(♪いろんなのがあるぜ♪のところが思い切り抜けました
^^;)
あっち〜!
ありがとうございます。
こんな調子でやってると、すごく早く終わるよ!
休もう。コマーシャル!
(客席に向かって)座っていいですよ(笑)。
え〜、すっかり秋が来て、思えば去年の今頃はもうちょっとあったかかったような気がするけどね。
っていうか、酔っ払ってます(笑)。
だって、今日短いんでしょー。
礼さん:皆も早く(映画を)見たいでしょ。
客席:えーーーっ!
OT:どういうこと!?映画観に来たんでしょ!
では倍のテンポで一つ、つーか最後の曲ですけど。
客席:いやーーーっ!
(映画には)だいたんなラブシーンがありますし。
礼さん:ヌードでね!
OT:ラブシーンがあり、断崖から飛び込み、地上13階建て?みたいな。
いやーも何も、そのうち(映画が)始まる。
これも計算の内ですよ。台本に書いてある。引っ張って焦らす、とか。
5.細胞
ありがとうございます。
6.海の中へ
ありがとうございます。
だいぶ押しているようで。始まる前に押したもんね。早くやろー!
客席:えーーーっ!
OT:うっさい!
もう2時間経ちました。次の曲で30曲目です。
だいぶ皆様、暖まって来たようですね。
どうですか?今日は。
7.プライマル
8.さすらい
前座終わりました!
メインをお迎えしましょう。木村カエラです。
(カエラちゃんとの会話の中で)
暑いんですよ。酔っ払ってるんですから。
もう抜けたと思う。はい!
カエラちゃん:どうも。木村カエラです。
民生さん、しゃべらないんですか?ダメだなぁ。
OT:「さすらい」の後は話さないことになってるんだよ。
カエラちゃん:ダメだな(笑)。
皆さん、今日は長丁場ですね。
OT:ハハ!
カエラちゃん:座布団とか持って来なかったんですか?
OT::イージーの人は困るよ。
カエラちゃん:しゃべらないんじゃなかったんですか!
OT:色んなイージーの人がいるんですよ。
ねっ!話続くでしょ?
カエラちゃん:ネット中継見てたんですけど、民生さんがコマ送りでした(笑)。
何やってるかわからない(笑)。
OT:不適切な映像じゃないよね。
いいよね。お願いします。
1.リルラリルハ
2.(誰か教えてくださいませ)
3.BEAT
〜Live終了/休憩〜
〜舞台挨拶〜
ANIKI監督:ANIKIです。
カエラちゃん:木村カエラでーす。
OT:おくだたみおでぃ〜す!
<ANIKI監督は10.30ひと股を2階席でご覧になっていらしたそうです。>
司会:俳優デビューは如何でしたか?
カエラちゃん:楽しかったです。しっかりやることやりました!
<カエラちゃんは、台詞を殆ど覚えてきた、という話があり>
OT:僕メチャクチャ覚えましたよ。台詞長くてね〜。
ANIKI監督:(ずっと下を向いて笑っている)バッチリでした!
司会:映画の見どころをお願いします。
ANIKI監督:もう奥田民生さんの魅力が詰まっていて、そこにビューティーな木村カエラさんが花を添えて、
2人の魅力が一杯で、音楽っていいなぁと思える映画です。
<ここで、ANIKI監督とOTが、カエラちゃんのバースデーケーキの台を押して来る。>
司会:人生の先輩として一言。
OT:まぁただ年を取っただけなんで、正直年を取ってもめでたくないんじゃないかと。そう思ったら一人前。
(ケーキに)ローソクが立たなくなっちゃったら、もうめでたくもないですよ。
だから今のうちじゃ!
次からは、太いの2本、細いの2本だよ!
<カエラちゃんが21歳の豊富は「健康第一」と語ったのに対し>
普通21歳はそんなこと言わないですよ。あと80年ぐらい生きられるね。
司会:映画について一言。
OT:最後以外は面白いですよ。最後なきゃぁいいのにと思いましたもん。
まぁ面白い映画ですので是非観てください。
<以下、カエラちゃんのお誕生日の記事です。>
デイリースポーツ記事
サンスポ記事
【所感】
・SMAカーニバルの時と比べて、ライブの音が良かったと感じました。
・OTはかなり酔っていて饒舌でした(笑)。
・カエラちゃんのOTさばきにはかなり笑えました(笑)。いるよな〜会社にああいう子って感じで。
OTが既に好々爺の域に達しているような感じ。いいのか!?
・OTだけでなく、ANIKI監督も酔っていたのも微笑ましかったです。(きっと皆、緊張したんですよね?)
・カエラちゃんの言う通り、映画鑑賞には座布団が欲しかった!